日本でも数カ所しかない温泉があります。

ドバドバァ〜な温泉

大きな川からそのまま風呂にドバドバァ〜って感じの温泉は、「知床のカムイワッカ湯」、「群馬の尻焼温泉」ぐらいしか浮かびません。でも、栃木にもあったのです。標高1300mに位置し、背景は茶臼岳、前景は雲海の県営大丸駐車場。そこから歩いて坂を下ること1分。大丸温泉旅館(おおまる おんせん りょかん)です。

EV車は、麓から残量100km程度必要

出発前のエピソードですが。友人が、その所有車である旧型リーフ(電気自動車)で、この駐車場にたどり着くには、ギリギリと言っていました。到着後、その理由がわかりました。安心安全のため麓にある急速充電(道の駅那須高原友愛の森もしくは、NASUのラスク屋さんに無料で急速充電器を利用できます)でフル充電(残量 約200km)し、出発。麓からこの駐車場までの直線距離は15kmぐらいなのですが、ひたすら急斜面を登り続けるのです。残量も100m走らないうちに1km、また1kmと減り続けていくのです。このペースで減っていったら、たどり着けなくない?と、心臓ドキドキの状態で見ていました。と、無事、到着。そのときの残量は約110kmでした。15kmの距離に対して、90kmも消費していました。友人も「たぶん麓で、100km以上残量がないと危ないね。」と言っていました。

お天気な日は、雲海も

その日はお天気で、駐車場からは、雲海が広がっていました。

落ち着いた笹の湯(男湯の内風呂)

奥に露天への入り口があります。

露天(混浴)は、上から「あざみ」「あじさい」「白樺」なのだが

川からお風呂にお湯が流れている風景がみえるのは「あざみの湯」で、その後、「滝壺?」を経て、「あじさいの湯」、「白樺の湯」と続くのであるが、自分は、その自称「滝壺」がお気に入りになってしまいました。

自称「滝壺」のマイ・スポット

この狭い空間に、体がすっぽりとハマり、怒涛のように落ちてくる滝に身を委ねる。これにハマってしまったのです。

「あざみの湯」のマイ・スポット

左が「あざみの湯」、右の赤い部分(仰向けに寝転んだ状態をイメージ)。ちょうどこの部分に畳岩があり、浅くなっており、そこに寝転ぶのが最高です。川からの湯が落ちる場所で、泡のように頭や肩をマッサージし、すごい気持ちいいです。

「白樺の湯」の打たせ湯

かなり高い位置から、竹筒からの打たせ湯が堪能できます。

でも、一番は。御用邸にも引湯されるぐらいのお湯

この温泉の効能です。無臭透明のふつうの温泉と思いきや、入ってすぐにわかる強烈な効能。ここも、次の日、起きるのが大変でした。

露天は、混浴です

露天風呂には、茶臼岳を攻めて帰ってきた山ガールたちも、普通に入ってきます。それはなぜか?混浴に入る場合は、女性はもちろん、男性も旅館から渡される全身を覆うぐらいのバスタオルを体に巻きつけて入ることが義務付けられています。なので、安心して入ってくるのです。また、女性の方は、女性専用の露天風呂がさらに2つもあり、どうしてもという方は、こちらを利用されているそうです。

もちろんですが、風呂上がりの一杯

冷たいお水のポットが着替え室に置かれております。何回もお風呂に攻める方には、これも重要アイテムです。もちろん、茶臼の天然のお水で、すごく美味しいです。

営業時間: AM11:30-PM2:30まで受付(PM3:00終了)

※ただし、日帰りの場合、定休日があります。 HPのカレンダーで確認してください。■入浴料

料金:  大人1,000円 子供(3歳~小学生)700円

駐車場: 大丸県営駐車場(30台)

 

 

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