湯滝
- 2018/10/26
- 観光
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湯滝という名前から、温泉が滝になっているのではないかと連想してしまいがちだが、残念ながら、水である。
湯ノ湖から流れてきた水が、幅25メートル、高さ70メートル、長さ110メートルの落差を落ちる。すぐ間近で見ることができるため、相当な迫力がある。
そして、ここのオススメポイントは、滝のすぐ脇をのぼることができることなのだ。本当に目の前で見る大瀑布は、ど迫力である。
そして、登りきったところには、湯ノ湖があらわれる。これは、また絶景である。
時間のある方は、滝を登り、湯ノ湖を一周するトレッキングが楽しめる。
湯ノ湖の先は、戦場ヶ原がある。突然あらわれる見渡す限りの平原もまた絶景である。
その先が、奥日光となる。奥日光には、温泉がたくさんあり、日帰り温泉も楽しめる。
日光市湯元
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